自家消費システムの設計・配置・提案・コンサルタント:
FITが終焉を迎え、実はあまり知られていない自家消費システム、蓄電システムの抜きん出た経済効果・宣伝効果・取引効果・環境効果・地域貢献効果をお客様のご要望に合わせてご提案・ご助言差し上げます。
デマンドコントロールシステムの設計・提案・コンサルタント:
高圧受電設備(工場・ショッピングモール・コンビニなど)におけるエネルギーの省エネ・節約の基になる高圧需要側の基本料金の削減を、30分刻みのデマンド値をコントロールしてご提案差し上げます。
蓄電システムの設計・提案・コンサルタント:
自家消費システム=蓄電システムではなく、自家消費システムの中の一部が蓄電システムとなります。
お客様によって蓄電システムありきがいいのか、発電設備による断熱(遮熱)、保温で十分なのかなど、世界で一番破壊的なコストパフォーマンスでご提案差し上げます。
太陽光発電所の設計・配置・提案・コンサルタント:
すべてのもとになる屋根上の太陽光発電システムには、従来の野立て全量売電システムへの設計概念からがらっと変わります。
屋根上の自家消費システムへの最適な設計提案をさせていただきます。
戦略的商品の立案・設計・提案・コンサルタント:
現在の販売品目はあくまで現在を生き抜く為のものであり、数年後を見据えたビジョンの重要性は取り返しがつきません。
次世代の戦略的プロジェクトの開発提案をお助けします。
キュービクル受変電設備の技術設計・単線系統図設計・作図・製作:
キュービクル受変電設備の技術設計には専門的な知識と経験が求められます。
特に既存需要設備向けではなく再エネ設備向けのキュービクル受変電設備の場合には、そのエネルギーの流れが従来のものと逆になることもあって、逆潮流を遮断するRPRであったり、過電圧を検知して安全にシステムを保護するOVGRといった特殊な機器が必要になったりもします。
再エネ向けては他に、突入電流を緩和する為のエネセーバ・エナミックなどの遮断器を用いたりなど、難しい技術設計が求められますが、メーカー様との協議〜製作に至るまで、何なりとお任せください。
発電設備に関する電灯申請・全国電力協議・事業計画認定申請:
発電設備、特にこれからの自家消費システムや蓄電システムには、従来のFITにおける片方向の全量売電システムのような簡単なものではなく、両方向(需要と供給)のエネルギーの流れが介在します。
自家消費システム(もちろん、全量売電システムも)に関する申請・協議は是非お任せください。
デマンドコントロールシステムの仕入・販売:
高圧の需要家様へ基本料金をコントロールするシステムをご提案させていただきます。
産業向け大型蓄電システムの仕入・販売:
日本における産業構造の基幹をなす三相200Vを中心に、単相100/200Vなどの大型蓄電池をその負荷機器に応じて破壊力を持った価格とプランニングでご提案差し上げます。
ポータブル蓄電システムの仕入・販売:
蓄電池に何を求めるかはそれぞれ違いますが、普段通りの生活を停電時にも望まれるならこのポータブル蓄電システムでは物足りないでしょう。
停電時には最低限の特定負荷だけで、節約しながらも大切な電気を使いたい方向けに破壊力を持った価格でご提案差し上げます。
再生可能エネルギー機器全般の仕入・販売:
すべてのシステムの根幹を担う再エネ≒太陽光発電システムには、自家消費システムならではの設計思想が求められます。
良いものをより安く、皆様にご提案差し上げます。
全量FIT発電システム施工(EPC):
自家消費システム施工:
デマンドコントロールシステム施工:
蓄電システム施工:
太陽光発電設備施工:
オール電化設備施工:
関係協力会社様も多く、そのシステムに長けたメンバーで責任ある施工を格安にご提案差し上げます。
各種カタログ・取扱説明書・宣材等の作成:
新規戦略プロジェクトにはその宣伝に資する為の宣伝材料の作成が欠かせません。
宣伝材料と言うからには、読みやすく、訴求力のある魅力的なものでなくてはなりません。
CSRやRE100に繋がる洗練された資料をご提案差し上げます。
再エネ関連ホームページの作成:
企業のホームページはすべての発信地になります。
その企業がどうありたいのか?、環境にどう対処しているのか?、お客様に何を伝えられるのか?、そのすべてを詰め込んでご提案差し上げます。
因みに、本ホームページももう一つの(裏?)ホームページも前職の蓄電池専門ホームページもすべて私が作りました。
Virtual Power Linkページから確認出来ますので、是非ご一読ください。
再エネ関連のプレゼンテーション作成:
再エネ、特に自家消費全盛の時代には戦略的設計概念が今まで以上に必要になります。
それらを余すことなくお伝えさせていただきます。
再エネ関連の勉強会開催:
従来のFIT向けの営業と違い、自家消費の時代には相応の営業スキルが求められます。
ファーストアクションで何をお聞きし、何を確認すればよいのか?、また、自家消費ビジネスのプライオリティーのすべてを如何にして事業者様にお伝えし、興味を持っていただくのか…を主眼に、しっかりとお伝えさせていただきます。
再エネ関連の外部顧問:
次代を睨んだ戦略設計には安定的な視点から如何に上手に離れながらまた戻るというような微妙な舵取りが必要になって参ります。
その助けになれるよう、ご助言差し上げます。
再エネ関連の助言・アドバイス、他