ご家庭向けにはポータブルで十分!?

"安さ"とはお客様それぞれが投資した額に対して感じられる満足感の尺度だと思います。
その意味においても本意での”コスト”においても突き抜けた"安さ"を追い求めています。

だって手にしてみて初めてその素晴らしさを実感出来るんだから、手に取れる安さは最重要課題です!

残念ながら頻発する災害に強いハイブリッドな可搬式ポータブル電源から定置型で単相最大容量の17.3kWhモデル。
三相3線の最強ラインナップは多岐に渡り、43.2/86.4/129.6kWh、73.7kWh、
215〜数百MWhの系統用蓄電池まで。

すべての「欲しい」に最善の価格で応えること、ストレージパリティを目指して。

今まで不可能だと思われていた再エネ100%の世界。

それは系統が持つ慣性力への親和性がないことと再エネ発電の不安定さによるもの。

でも今その不可能の壁を越えて南豪(オーストラリア)州が実現したこと。
そう、再エネ100%でも系統が安定する素敵な世界への道標。

系統用蓄電池とGFM(グリッドフォーミング)インバータが齎す世界。

世界中のどこよりも、宇宙の果てのスペースショップよりも、きっと一番安い蓄電池たちを紹介します。
だってどんなに素適な蓄電池でも、車を買うほどに高かったらやっぱり躊躇しますよね?

安かろう、良かろう…、そう、
安くていい物を企業努力でなんとかするのがSequencEnergy流です。

安いことには訳がある筈だけど、その訳が納得出来る訳なら無問題な筈です。

きっとあなたのお気に入りになれますよう、頑張ってアセンブリして、頑張って見つけて来ます。

世界の果てから!
蓄電池の本当の選び方
蓄電池は本当に人気の家電製品(電気を貯めておいて必要な時に引き出す銀行のような安心の家電製品です!)になって来ましたが、どうやって選んだらいいか、悩みませんか?
・価格
・機能
・容量(大きさ)
・外に置くか?中に置くか?
・何処で買うか?
購入を考えるにあたって選択肢がたくさんありますよね?
実は「蓄電池」は「電気」とはちょっと違って、"化学"の分野だと僕は自認しております。
"バケガク"の分野とは何やら難しそうですが、そんなに難しくはありません。
蓄電池は"酸化還元反応"によって充電したり放電したりしています。
この時に、正極と負極にどのような素材を使うかによっていろいろな蓄電池が存在しています。
電解液の種類や全固体など他にも要素はたくさんありますが、要は蓄電池の種類によって少しずつ性能も違うんです。
みなさんが考えておられるのは多分"リチウムイオン蓄電池"でしょう。
現時点で"全固体"や"クレイ"、"錯体"や"リチウム金属"など、次代を担う候補はたくさんありますが、これら次世代の子供たちが勇躍するのはまだまだ先のお話しです。
早晩登場はしてきますが、まだまだ"枯れたリチウムイオン蓄電池"がメインストリームであることは間違いないでしょう。
だって、次世代の子供たちは非常に高いので、「安かろう、良かろう」ではなく、「高かろう、良かろう」になってしまいます。
そう、現在の”枯れたリチウムイオン蓄電池"は安くないといけない訳ですね!
次に機能です。
普段お使いの家電製品を平常時にも停電時にも支えるとして、AC200Vの負荷(家電製品)が必要かどうかがポイントです。因みに僕は不要だと(生意気にも)思っています。
もちろんAC200Vが支えられると、エコキュート(給湯器)やIH炊飯器、稀にあるAC200Vのエアコンなども支えられます。でも本当に必要かどうかを考えてみてください。
上を見たらきりがないように、下を見てもきりがありません。
AC200Vを支える場合、
・費用が高くなること
・100V ×2倍なので、同じ容量の蓄電池なら半分の時間しか保たないこと
は少なくとも覚悟しなければいけません。
生活をイメージすると、意外にもその殆どがAC100Vの家電製品ばかりじゃないですか?
・冷蔵庫
・液晶テレビ
・スマホの充電
・照明
その他殆どの家電製品がAC100Vなんです。
蓄電池を考える時には、この下流側の負荷(家電製品)をイメージして選択してみてください。
次は容量(大きさ)ですね。
上の"機能"でもご説明しましたが、仮にAC200Vの負荷(家電製品)を支えるとなれば、AC100Vに比べて2倍のエネルギーを使いますから、同じ容量なら使う時間が半分に、2倍の容量にして同じ時間を支えたいなら、2倍(ぐらい)の費用がかかります。
一般的なご自宅の平均的な電気使用量(日)は8kWh〜12kWh/日と言われていますので、必要なエネルギーをどれだけストックしておきたいかによりますが、これも上にも下にも幅広く存在しています。
仮に残念ながら災害が襲って来た時に、必要になる家電製品が「冷蔵庫」だけなら、最低限の小さな容量を長い時間支えられる蓄電池を格安でお求めになれるでしょう。
僕はどちらかと言うとこのミニマム派です(笑)
次に設置場所ですが、殆どの(AC200Vを支えるものを始め)蓄電池は基本的に外置きが大勢を占めています。
その殆どがコンクリート基礎を作ってそこに蓄電池を載せる感じです。
ご自宅の意匠性にも絡むので、SolaXさんやテスラさんのようなおしゃれな感じだといいですね!
但し、豪雪地域(最低気温の問題)や沿岸地域(塩害の問題)、賃貸マンション(屋外設置不可の問題)などの場合、屋内に置ける蓄電池ならほぼすべてのエリアで導入が可能ですし、コンクリート基礎費用や施工費用も不要です。
ご自宅の場合をイメージしてお考えください。
最後に「何処で買うか?」ですが、まぁお約束通り”SequencEnergy株式会社”で買いましょう(笑)
〇〇電機さんや△△カメラさんもいいですし、ネット販売も悪くないかも知れませんが、蓄電池は
・"販売元がどれだけその化学(バケガク)を理解しているか?"
・"どれだけお客様のライフスタイルに合わせたご提案をしているか?"
がその後の満足度に如実に直結します。
勿論一番安いことを"是"とする会社ですのでご安心ください(笑)
でも、その"安さ"の秘密はご理解いただきました上でご購入くださいね。
残念ながら頻発の度合いを増して来ており、50年に1度とか100年に1度とかではなく、毎年毎年何度も繰り返されると予想される災害に備える為でもあり、日々の日常の中でライフスタイルに合わせて電気を上手に貯めて使うことが出来る蓄電池はこれからの家電製品の主役とも言えます。
普段使いだけでなく、万一の際の安心の為だけでなく、生活に彩りを添えて楽しくするための”プレジャー”な要素も加えた”トリプルバリュー”であることが、これからの住宅向け蓄電池のあるべき姿であると僕は考えています。
普段の生活の節約にも、残念ながら万一が万一じゃなくなって来た災害や停電に備える安心にも、”楽しむ”ことを体現する為の”プレジャー”な用途にも、みなさんのライフスタイルに合った”トリプルバリュー”な蓄電池を考えてみては如何でしょうか?

従来の定置型に変わって、基礎も施工も不要な5,120Whの蓄電システム「AP500」が誕生しました。

20msもの瞬時切替とも呼べるUPS機能やパススルー充電機能も標準装備しており、これなら従来の定置型に変わってご自宅や施設、オフィスなどにおけるBCP対策に何ら不足ありません。

たたでさえコスパ抜群なのに、基礎も施工も不要なので輪を掛けて破格のコストメリットを供出可能です。

コロコロの付いた筐体はライフスタイルを選ばず、そのスタイリッシュな佇まいはそこにあるだけで意匠性に富み、設置の難しい”豪雪地域”や”重塩害地域”でも”屋内での使用”になるので使用に制限はありません!。

近未来を想像させるボディにはタッチパネルが標準装備されており、簡単に制御・管理が可能です。

すべてにおいて妥協のないスタイリッシュな蓄電システム。

AP500の最大の利点である”基礎も施工も不要な”・・・という部分を生かす為に、電気屋さんや施工業者さんがいなくても初期設定に困らないようなマニュアルを作成しました。

★AP500 設置・初期設定マニュアル

ご希望の方にがいらっしゃいましたらお申し付けください。

定格2,000W/瞬時4,000Wの膨大な出力を持つ至高の「AC200P」なら、ご家庭のほぼすべての家電製品を支えられます。

DC35~150VのMPPT PV入力を持ち、最大入力は700Wと破格の大きさでありながら、ACとのダブル充電も可能。

短絡電流も12Aと従来のポータブル電源の枠を飛び越えて一般の太陽光モジュールの使用も可能に。

電欠の心配のあるEVへの充電も2台のスマホへのワイヤレス充電も、すべてを可能にする至高の1台です。

寒冷地への蓄電システムの導入には従来より最低気温という限界がありました。

本機はこの概念を大きく打破すると共に、北海道をはじめとする寒冷地にお住まいの方々にもご提案出来るものです。

標準で101/202Vを供給する本機により、寒さや災害などへの備えとして電化製品を支える力となります。

3つの容量をラインナップしておりますので、ライフスタイルに合わせてご選択ください。

【最終売り切りSALE中!】

定格1,000Wの出力と1,500Whもの大容量を兼ね備えた極上の1品が「EB150-P1」です。

9月の小池都知事による定例会見では、避難所などへの配備を進めているという内容で、本機が紹介されました。

更には横浜環境デザイン(YKD)社と太陽住建社との地域共同プロジェクトに弊社のEB150-P1が採用されました。

【日経BP社に掲載された記事】

https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01950/?ST=msb

しっかりと弊社の名前も載っているのでちょっぴり嬉しいですね\(^o^)/

こうした地域による地産地消の取り組みに少しでも貢献出来たなら何よりの喜びです。

本機はPVからのDC16~60V MPPT入力を備え、最大入力が500Wまで、短絡電流は10Aまでとなっております。

普段使いにも、災害などの停電時にも、バーベキューやキャンプなどのアウトドアでのプレジャー用途にも。

トリプルバリューな蓄電池をお求めなら是非。

ご自宅や各種施設の電灯機器の備えに最適な単相100/200Vの定置型リン酸鉄リチウムイオン蓄電システムです。

平常時も停電時も同じ出力を供給可能で、PV入力を持つハイブリッド仕様なので、災害や停電時でも安心です。

3,000W/5,800Whのモデルならご自宅にピッタリですし、5,900W/11,500Whのモデルならコンビニにも十分。

単相の定置型で消防への届け出の必要がないクラスでは恐らくは日本最大の5,900W/17,300Whのモデルまで。

何れもが建築の意匠性を邪魔しないばかりか、却ってスタイリッシュに魅せる逸品揃いです。

日本ブランドの安心感と研究機関としても著名な技術力がミックスされた単相3線100/200V標準対応の蓄電システム。

PV入力を備えたハイブリッドモデルと、卒FIT置き換えなど既設PVとの親和性を高めたストレージモデル。

各種補助金への対応も可能なので、様々なシーンで活躍が期待されています。

オールインワンの安心感をお求めならうってつけの1台となることでしょう。

ファーウェイの良さは何と言ってもその蓄電容量(5・10・15・20・25・30kWh)の種類の多さです。

購入時に大容量で注文されてもいいですし、その後のライフスタイルの変容に伴って追加増設しても構いません。

AFCI機能搭載により、万一の際の直流アーク故障を検出し、0.5s以内に瞬時遮断する安全性も素敵です。

安心の備えと柔軟なカスタマイズ性と先進のスタイルを兼ね備えた定置型の蓄電システムです。