プレリリース

グリッドパリティってご存じですか?

ざっくりと説明すれば、「グリッド=送電網」が「パリティ=同等」という意味で、再生可能エネルギーや蓄電システムの発電(蓄電)コストが既存の系統からの電力のコストと同等かそれ以下になる点(コスト)を言います。

まぁ、これなら導入しても十分お得だよね!・・・っていう分岐点みたいな感じです。

お国の補助金などでは、特別高圧などの大きな蓄電所向けの機器に対して、目安としてのグリッドパリティを決めて補助金の閾値などにしています。

年度ごとに変わるのでざっくりですが、例えば@60,000円/kWhとか@70,000円/kWhとかが最近は良く言われる数値かと・・・。

これを潜れれば十分に従来のコストにも負けないので、補助対象としましょう・・・みたいな感じです。

当然、薄利多売・・・よろしく、”大容量の特別高圧>小さい高圧”の原理が働くので、みなさんが参画しやすい高圧規模の系統用蓄電所(2,000kW未満の出力/8~10MWhの容量)程度の場合は一番厳しい単価設定になる訳です。

・・・が・・・、

表題にありますように、弊社ではESS一式としての系統用蓄電所に資する機器を多岐に渡ってラインナップしておりますし、メーカーや型式によってその技術的な方向性など価格だけでは推し量れないものがあるのは百も承知の上で、何としてもコストを下げてイニシャル費用を抑えたい・・・という向きのお客様には、な・なんとタイトルのような系統用蓄電池もご提供が可能です!

凄いですね!

エッヘン!(笑)

繰り返しますが、系統用蓄電池、蓄電システム(ESS)はコストだけが重要ではなく、機種別の機能や可能性、拡張性や制御しやすさ、安定感なども加味されるべきなのは言うまでもありませんが、こういった凄いモノも提案出来ますよ!・・・ということだと理解してください。

ところがこの機種、実はかなり素晴らしい機能を持っているので、・・・ウーム、日進月歩する技術の革新スピードは素晴らしいですね。

何なりとご相談ください!

今ここ日本では”再エネ(日本では主にPVメインで次に洋上風力ですね)”と”原子力発電”の何方も増やそう!、拡大しよう!という政策が進められていますが、これって実は不可能なことなんです・・・。

何故かというと、この両者・・・”再エネ(主にPV)”と”原子力発電”はシーソーの右と左にあって何方かを増やせば何方かが減るというロジックの中にいるからです。

端的に言えば不安定な変動電源である”再エネ”と安定電源である”原子力発電”だからです。

今の日本の国民の声は多分安定する”原子力発電”に向いているように感じています。

でもウン万年先でも処理方法すら分かっていないものを未来の子や孫たちに残し、今を生きる僕らだけがその安定を享受出来ればいいんでしょうか?

そこで不安定な”再エネ”を安定電源に出来る”系統用蓄電池”の出番です。

南オーストラリア州ではなんと州内の凡そ85%もが”再エネ”なのに、”系統用蓄電池”を分散設置することで停電もない安定電源として州内のエネルギーインフラを支えています。

今ある電力系統をそのままに、格好良く次の世代にバトンを渡せる系統用蓄電池が地球を救う。

”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めている、SequencEnergy株式会社(シーケンスエナジー、所在地:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、電話:048-671-3166、代表取締役:山本 耕司)は、2024年の今現在、足元で急拡大する【系統用蓄電所】の設計・構築・申請・協議・施工などを多数行っており、特別高圧では100MW/400MWhの変電所直結モデルをはじめ、連系変電所や中間変電所の設計から技術協議までをもすべて包括してご提案が可能となっており、高圧でも受変電設備の技術協議や単線結線図の作成まで、数多の申請実績がございます。

2024年4月にやっとフルラインナップが勢揃いした”需給調整市場”の初回の結果を鑑みれば、初期応動性能に圧倒的に優れている系統用蓄電池の勇躍は間違いないところであり、2050年を、未来を見据えたエネルギービジョンの中心に座するものであることが確認されました。

この機会を逃さずに是非何なりとご相談ください。

【系統用蓄電池が地球を救う。】

https://kensetsu.ipros.jp/news/detail/115491?hub=54

【サービスの概要】

高圧(2MW/8MWh)はもちろんのこと特別高圧に関しましても多数の実績がありますのと、ほぼ全メーカーからダイレクトに仕入れ、ダイレクトに技術協議を行っていることから、価格面でも技術面でも大いにサポートさせていただきます。

① 系統用蓄電所の初期設計アドバイス

・場所の選定 ※実はコレが最重要でもあります。

・蓄電所用地に必要な諸条件の共有
・数多あるダイレクト仕入可能なメーカーからお客様のご予算やご希望に沿ったご提案

② 特別高圧(連系変電所/中間変電所/自営線など)、高圧(受変電設備など)の各メーカーとの技術協議~単線結線図などの作成など

③ 接続検討資料の作成~申請~協議

・概略配置設計図面の作成

・単線結線図の作成

・日負荷曲線の作成

・インピーダンスマップの作成(特別高圧や高圧の東北電力など)

・接続検討申込資料のフル作成

・接続検討申込~協議

④ 本申込資料の作成~申請~協議

⑤ 系統用蓄電所の施工

※弊社は建設業を所持しておりますので安心してお任せください。

⑥ 系統用蓄電所に関する勉強会などの実施(対面・Webとも可能)

※勉強会などの実施には資料の作成や実施に伴う実費が発生いたします。

【今後の展望】

系統用蓄電所の設計・構築はもちろんのこと、構内施設(工場、スーパー、介護施設、市場、漁港、避難所、物流施設など)への蓄電システムの設計にも弊社独自の設計手法を構築しており、PVとの同時導入(DCカップリングメイン)、既設PVへの後付け設置(ACカップリングメイン)など多岐に渡る手法がございます。

また、低単価のFIT発電設備への後付け蓄電システムによるFIP転なども得意ですのでご相談ください。

【参考リンク】

「系統用蓄電池が地球を救う。」

https://kensetsu.ipros.jp/news/detail/115491?hub=54
https://kensetsu.ipros.jp/news/detail/153501?hub=151+4628034
https://www.sequencenergy.com/posts/53425645?categoryIds=2169483

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3
代表者:代表取締役 山本 耕司
設立:2020年4月30日

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

URL:https://www.sequencenergy.com

✉:info@sequencenergy.com

事業内容:”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めています。

SequencEnergy株式会社は2021年10月27日(水)〜 29日(金)に開催される、カーボンニュートラルに向けて加速し続けるエネルギー関連ビジネスの商談の為のオンライン展示会「持続可能な エネルギーシステム EXPO ONLINE」に出展いたします。 全国の複数の地域で進めております”地域マイクログリッドの構築”に関するノウハウや、”ストレージパリティを唱える唯一無二の破格の蓄電システム”などを余すことなくご案内させていただく予定です。

再生可能エネルギーと蓄電池が織りなす未来のエネルギーネットワークの構築を手掛ける、SequencEnergy株式会社(シーケンスエナジー、所在地:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、代表取締役:山本 耕司)は、2021年10月27日(水)〜 29日(金)に開催される、カーボンニュートラルに向けて加速し続けるエネルギー関連ビジネスの商談の為のオンライン展示会「持続可能な エネルギーシステム EXPO ONLINE」に出展いたします。

【ホームページ】

https://www.sequencenergy.com

【背景】

温暖化が加速度的に進んでいる状況を何とかしたい・・・

その思いを、導入の敷居を極限にまで下げたコストパフォーマンスで体現しています。

【製品・サービスの概要】

”ストレージパリティを唱えるもの”

数十年を先取りしたかのようなストレージパリティを唱える唯一無二の蓄電システムを展開することで、施設内や地域における防災への備えを究極まで導入しやすくしました。

公設市場や漁港の保冷庫、工場におけるBCP対策はもちろんのこと、スーパーやモール、物流会社所有の冷凍保冷庫の電源としても頼りになり、名前の通りストレージパリティ補助金を凌駕するほどのパフォーマンスを誇ります。

”破格のESSを中心に据えた地球にやさしいマイクログリッドの構築”

5/26に改正成立した温対法は地方自治体や企業のこれからを大きく変える出来事でした。

それぞれが地球温暖化を思い、これに抗する為の地域マイクログリッドの構築を志す機運が究極に高まっています。

全国で進めている地域マイクログリッド構築のノウハウを余すことなくお伝え出来れば幸いです。

”先進の未来を先取りしたデジタルグリッドグループとのマイクログリッドの構築”

まさに代替するもののない技術力が成せる先進のメソッドを散りばめたデジタルグリッド技術を使ったマイクログリッドの構築も可能です。

2022年に施行される予定のエネルギー供給強靭化法を見据え、時代を先取りするマイクログリッドの構築を手掛けてみませんか?

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3

代表者:代表取締役 山本 耕司

設立:2020年4月30日

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

Mobile:070-8504-4113

URL:https://www.sequencenergy.com

Mail:info@sequencenergy.com

"ストレージパリティを唱えるもの" 2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて、Windows95に端を発した”IT革命”を凌ぐ“エネルギーの大革命”が加速する。再生可能エネルギーはそのエネルギー源が無尽蔵にあること、CO2などの温室効果ガスを排出しないこと、それらは何物にも代えがたい唯一無二のポテンシャルなのに、自然にあるものだから安定しない。ならば安定させればいいだけのこと。その使命も持ってここに誕生しました。

”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めている、SequencEnergy株式会社(シーケンスエナジー、所在地:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、電話:048-671-3166、代表取締役:山本 耕司)は、2050年のカーボンニュートラルの実現の為に、時代を大きく先取りしてストレージパリティを達成する為に、TAOKE社のコンテナ収納型のBCP/自家消費向けの蓄電システムの取り扱いを正式に開始いたします。

「SequencEnergy株式会社」

https://www.sequencenergy.com

【背景】

蓄電池が高いという常識をひっくり返したい・・・

【製品・サービスの概要】

ストレージパリティを唱える”TAOKE”社製 コンテナ収納型 蓄電システム

<3つの特長>

1:215kWh~カスタムメイドの必要容量にて柔軟に設計が可能です。

1MWhとか2MWhとかに固定されておらず、導入施設におけるスケールや使用用途などに応じて自由、且つ柔軟なカスタマイズが可能なコンテナ収納型蓄電システムです。

2:世界No.1とも呼べるCATL社製のリン酸鉄リチウムイオン蓄電セルを使用。

世界基準の難燃性を誇るUL9540Aの厳しい認証をクリアしたCATL社製のセルを持ち、空調も消防設備もコンテナ内に標準装備されているオールインワンパッケージです。

3:監視メーカーとして”最新のEMS”を内包しており、”制御”も”監視”もお手の物です。

完全自家消費を望むもの、PPAを望むもの、BCPを望むもの、VPPを望むもの、マイクログリッドを望むもの、それらすべての用途に柔軟に対応が可能です。

【今後の展望】

残念ながら頻発する災害に備え、時代を大きく先取りしてストレージパリティを唱える蓄電システムを展開いたします。

「SequencEnergy株式会社」

https://www.sequencenergy.com

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3

代表者:代表取締役 山本 耕司

設立:2020年4月30日

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

URL:https://www.sequencenergy.com

事業内容:”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めています。

”SequencEnergy株式会社”は、2022年に施行されるエネルギー供給強靭化法、そして2050年のカーボンニュートラルの実現の為に、同じ思いを抱く”株式会社DGキャピタルグループ”とビジネスパートナーとして共にエネルギーの未来へ一歩踏み出すことになりました。エネルギーのインターネットを提唱して元東京大学特任教授 工学博士の阿部先生がデジタルグリッド株式会社を創業し、現在の代表を務める豊田社長と共に創り上げたP2P取引も可能なDGプラットフォーム技術を置き土産に、更なる再エネ100%/災害に抗する強靭なマイクログリッドを構築する為の最先端のIoTデバイスとして、【DGR】【DGC-M】などの開発とその先に繋がる地球に優しいエネルギーの未来を目指して新海社長と共に起ち上げたのが”株式会社DGキャピタルグループ”です。共にご参加いただける企業・銀行・自治体などの方々を大募集しております。

地域のエネルギーは地域で創出し、地域に循環させることで、本当の意味での地産地消を実現したい。

”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めている、SequencEnergy株式会社(シーケンスエナジー、所在地:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、電話:048-671-3166、代表取締役:山本 耕司)は、2022年に施行されるエネルギー供給強靭化法、そして2050年のカーボンニュートラルの実現の為に、同じ思いを抱く”株式会社DGキャピタルグループ”とビジネスパートナーとして共にエネルギーの未来へ一歩踏み出すことになりました。2021年6月1日(火)より正式に稼働いたします。

「デジタルグリッドの夜明け」

https://www.sequencenergy.com/pages/3590008/photovoltaic

【背景】

2022年4月、エネルギー供給強靭化法が施行されます。

従来は旧一電(一般送配電事業者:東京電力様など)の元ですべての送配電が行われておりましたが、このエネルギー供給強靭化法の施行に伴って配電免許制による地域独自の街づくりが可能になります。

例えば今までは電力系統の何れかで大きな災害があるとその系統に紐づくエリアはすべて停電になってしまいましたが、私たちが推し進めるMicro Gridは災害に強い強靭なものとなりますので、平常時も災害時にも電力系統から非同期に自立連系することが出来、ずっと大切なエネルギーを享受することが可能になります。

例えば今までの電力系統を形造っているのはその殆どが化石燃料を燃やしてタービンを回転させることで電気を創り出しているものですから回転系の動的な電力系統と言えますが、世界が・・・日本が・・・みんなが推し進めようとしている地球にやさしい未来の世界ではこれに代わって再エネで埋め尽くすような世界にする必要があります。

【サービスの概要】

既存電力系統に占める再エネの割合を30%程度までにしておかないと電力系統の調和が乱れ、大停電を引き起こしかねないと言われております。

さて困りました・・・。

そこで考えました。

今ある電力系統と地域に根差すMicro Grid(街)を非同期でありながら連系させることで、2050年のカーボンニュートラルを見据えた再エネに溢れた街づくりを可能にしようと。

それだけじゃありません。

災害に強く再エネでクリーンなエネルギーを生み出す街っていうだけでも魅力的ですが、例えば”Peer to Peer(P2P)”と呼ばれる”好きな電気を選んで買うことが出来る”ことも可能になったり、電気を買うことで発生する”kWhの価値”だけじゃなく、今そこかしこで言われております”トラッキング付きの環境価値”の創出も可能になり、更には地域独自の”第三のバリュー(地域通貨)”を創出することも可能になり、これによってその街独自の名産品やオリジナリティ溢れる商品をブラッシュアップすることが可能になるので、電気だけじゃなく地域に根差した独自の街づくりが可能になります。

【今後の展望】

地域の自治体様、企業様、銀行様、リース事業者様などがそれぞれ出資してSPCを構築して、地域新電力を成すことで、今までは域外の旧一電様(一般電気事業者様)に還流していたエネルギーマネーを地域に地産地消することが可能になり、そこから生まれる相乗効果にも似たエネルギーが地域経済を潤し、活性化させます。

エネルギーのインターネットを提唱して元東京大学特任教授 工学博士の阿部先生がデジタルグリッド株式会社を創業し、現在の代表を務める豊田社長と共に創り上げたP2P取引も可能なDGプラットフォーム技術を置き土産に、更なる再エネ100%/災害に抗する強靭なマイクログリッドを構築する為の最先端のIoTデバイスとして、【DGR】【DGC-M】などの開発とその先に繋がる地球に優しいエネルギーの未来を目指して新海社長と共に起ち上げたのが株式会社DGキャピタルグループです。

及ばずながらSequencEnergy株式会社としても全身全霊を込めてこのエネルギーの大革命を実現する為に邁進することになりました。

現在の電力系統では実現不可能な再エネ100%→カーボンニュートラルを目指す最短距離、且つ唯一無二の取り組みとしまして、この壮大な試みに共にご参加いただける企業・銀行・自治体などの方々を大募集しております。

Windows95に端を発したIT革命を軽々と凌駕して行くエネルギーの大革命を志し、共に力になっていただける参画可能な企業様がおられましたら、何なりとお気軽にお問い合わせください。

「デジタルグリッドの夜明け」

https://www.sequencenergy.com/pages/3590008/photovoltaic

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3

代表者:代表取締役 山本 耕司

設立:2020年4月30日

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

URL:https://www.sequencenergy.com

事業内容:”再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー”をキーワードに、地球温暖化に抗する取り組みを進めています。

【株式会社DGキャピタルグループについて】

本社:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24−16 3階316号

代表者:代表取締役兼CEO 阿部 力也(元東京大学特任教授)

代表者:代表取締役兼COO 新海 優(元ソフトバンク株式会社)

設立:2020年7月1日

Tel:052-856-9630

URL:https://dgcapitalgroup.jp/

事業内容:”再生可能エネルギー主力電源化時代”に向けて、デジタルグリッド技術にて再生可能エネルギーの高度な普及を可能にし、エネルギー消費が地球上のすべての生命への利益となる世界の構想を実現する為の取り組みを進めています。

驚愕の大容量2kWh、 余裕の大出力2kW、 PVの最大入力はなんと700W、 EVへの充電機能を搭載し、 2台のスマホへのワイヤレス充電も可能に。 ハイブリッドであれば普段でも災害時でもPVモジュールを繋いで充電出来る。 ポータブルであれば公園にもアウトドアにもキャンプにも持って行ける。 万一の災害の時には避難所へ持ち込めるモビリティ(可搬性)も嬉しい。 施工も基礎も要らないから、雪の降る寒冷地にも、塩害の恐れのある沿岸部にも、賃貸マンションにだってすぐ導入出来る。 それでいてポータブルでは珍しい”リン酸鉄リチウムイオンセル”を使った安心・安全な蓄電池。

自家消費システム/蓄電システム/再エネシステムの開発/設計/販売/施工/コンサルタントを手掛ける、SequencEnergy株式会社(所在地:埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、代表取締役:山本 耕司)は、至高のリン酸鉄リチウムイオン蓄電池「AC200」を、2020年11月16日(月)より正式に先行予約販売の受付を開始します。

「至高のリン酸鉄リチウムイオン蓄電池 AC200」

https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000554835?hub=59

【至高の意味】

驚愕の2kWhもの大容量、定格で2kWもの大出力、PV入力はなんと最大で700Wまで可能に、EVへの充電機能までをも備え、天面におけるワイヤレス充電機能はなんと2台分を確保、それでいて安心・安全なリン酸鉄リチウムイオンセルを使用した至高のハイブリッドポータブルリチウムイオン蓄電池の誕生です。

【製品・サービスの概要】

すべてを突き抜けた最上級がここにある。

ポータブルという概念を飛び越えて、すべてを凌駕し、すべてを黙らせるほどの圧倒的な存在感。

日本仕様では安心・安全なリン酸鉄リチウムイオンセルを使用し、タッチパネルまでをも標準装備する徹底ぶり。

ポータブルで2kWhという破格の大容量/2kW定格出力というスペックは、既に最果ての領域にまで達したことの証。

これ以上でもなく、これ以下でもなく、“AC200”であることが何よりも優先される“ただ一つ”の蓄電池。

是非この素晴らしさを体感してください。

<認証>

PSE/FCC/CE/UN38.3/msds/ROHS/UL

<仕様>

PV MPPT 入力:35~150V MPPT/最大700W

1年製品保証

フル充電まで約3.5時間(PV 700W Charge)

家電製品にも安心の正弦波出力

使用温度/湿度範囲:0~40℃/10~90%

サイズ:W420×D280×H386mm

本体重量:27.5kg

【使用用途】

ハイブリッドであれば普段でも災害時でもPVモジュールを繋いで充電出来る。

ポータブルであれば公園にもアウトドアにもキャンプにも持って行ける。

万一の災害の時には避難所へ持ち込めるモビリティ(可搬性)も嬉しい。

施工も基礎も要らないから、雪の降る寒冷地にも、塩害の恐れのある沿岸部にも、賃貸マンションにだってすぐ導入出来る。

それでいてポータブルでは珍しい”リン酸鉄リチウムイオンセル”を使った安心・安全な蓄電池。

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3

代表者:代表取締役 山本 耕司

設立:2020年 4月30日

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

Mobile:070-8504-4113

URL:https://www.sequencenergy.com

事業内容:自家消費システム/蓄電システム/再エネシステムの開発/設計/施工/販売/コンサルタント

2020年4月30日に創業しました"SequencEnergy株式会社"ですが、準備段階を経まして、2020年8月1日(稼働日としては8月3日)から実質的に業務を開始いたします。 さいたま市を本拠に、FIT終焉に先駆けまして"自家消費システム""蓄電システム""再生可能エネルギーシステム"などの設計/構築/販売/申請/協議/施工/コンサルタントに特化して多岐に渡るご提案を進めて参ります。 住宅用の蓄電池には可搬性のあるポータブルでありながらハイブリッドなリチウムイオン蓄電池をご提案し、普段使いにも停電時にもアウトドアにも楽しめるトリプルバリューをご提案します。 産業向けにはパンドラの箱とも言える"三相3線 200V"の世界に満を持して革新的な蓄電システムを投入予定です。

さいたま市を本拠に、FIT終焉に先駆けまして"自家消費システム""蓄電システム""再生可能エネルギーシステム"などの設計/構築/販売/申請/協議/施工/コンサルタントに特化して多岐に渡るご提案を手掛ける、SequencEnergy株式会社(所在地:337-0003 埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3、代表取締役:山本 耕司)は、準備段階を経まして、2020年8月1日(土)(可動日としては8月3日(月))より本格的に事業を開始します。

「SequencEnergy株式会社」

https://www.sequencenergy.com

【背景】

残念ながら頻発の度合いを深めている災害に抗する取り組みとして、蓄電システムを中心としたエネルギーの在り方を考え、構築し、提案を進めております。

ただ災害に備える為だけでなく、普段使いにも、アウトドアなどのレジャーにも流用可能なトリプルバリューにすることで、導入への敷居を低く、誰もが楽しみながら災害にも備えることが出来るシステムにしたいと考えています。

【製品・サービスの概要】

産業向けにはパンドラの箱とも言える"三相3線 200V"の世界に満を持して革新的な蓄電システムを投入いたします。

<3つの特長>

1:三相3線 200Vに特化することで、産業向けのメインストリームである空調機を支え、各種動力機器にエネルギーを供給して参ります。

2:51.2kWhもの大容量のリン酸鉄リチウムイオン蓄電池セルを使用し、安全、且つ、大容量の要求に応えて参ります。

3:出力20kWのインバータを採用することで、大きな負荷にも対応が可能な蓄電システムとしてご提案を進めて参ります。

【今後の展望】

"自家消費システム""蓄電システム""再生可能エネルギーシステム"のすべてを網羅し、それぞれが複雑に絡み合いながらも独立した意味を持つような働きをすることで、かつてない新たな取り組みに進化させていきたいと考えております。

「メインホームページ」

https://www.sequencenergy.com

【SequencEnergy株式会社について】

本社:〒337-0003

埼玉県さいたま市見沼区深作3-11-3

代表者:代表取締役 山本 耕司

設立:2020年4月30日

資本金:100万円

Tel:048-671-3166

Fax:048-671-3166

Mobile:070-8504-4113

URL:https://www.sequencenergy.com

Mail:info@sequencenergy.com

事業内容:"自家消費システム""蓄電システム""再生可能エネルギーシステム"などの設計/構築/販売/申請/協議/施工/コンサルタント全般