ストレージパリティ補助金の破壊力
弊社の"ストレージパリティを唱える"唯一無二の"TAOKE社" などの蓄電システム向けに覿面な「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業 公募要領」が出ました。
【弊社（参考）取扱商材】
TAOKE ENERGY（産業用）
Huawei（家庭用）
CONNEXSYSTEMS（産業用）
Smart Solar （家庭用）
SolaX（5.8kWhモデルのみ）（家庭用）
など…
補助額の細かい計算は詳細を知らないと出来ませんし、本補助金では太陽光発電との併設が必須条件とはなりますが、太陽光併設が前提なら概算ながら物凄い額の補助金が出そうです。
【参考】※産業用の場合（2021年度・概算）
自家消費太陽光：@40000円×○○kW
オンサイトPPA：@50000円×○○kW
蓄電システム：@60000円×△△kWh
工事費：上記各種@100000円
※家庭用は蓄電システムが@20000円×△△kWh+ハイブリット控除
凄い補助額ですね…。
仮にですが、弊社のストレージパリティを唱えるTAOKE社のMWhクラスの蓄電システムなら、なんだか本当に持ち出しの少ない"とんでもない価格設定"になってしまいそうです（笑）
但し、本蓄電池向け補助金は完工が来年1月末までとなっております。
各社の蓄電システムは納期に非常に時間がかかっておりますので、正直、もう発注がないと危険なメーカーも存在します。
物凄い補助額にはなるので負担は大幅に減りますが、水面下では裏発注しておかないと間に合わない可能性が高いのでお気を付けください（笑）
引き続きよろしくお願い申し上げます。
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