「系統用蓄電池が地球を救う。」のチラシが完成しました!

今ここ日本では”再エネ(日本では主にPVメインで次に洋上風力ですね)”と”原子力発電”の何れもを増やそう!、拡大しよう!という政策が進められていますが、これって実は不可能なことなんです・・・。

何故かというと、この両者・・・”再エネ(主にPV)”と”原子力発電”はシーソーの右と左にあって何方かを増やせば何方かが減るというロジックの中にいるからです。

端的に言えば不安定な変動電源である”再エネ”と安定電源である”原子力発電”だからです。

今の日本の国民の声は多分安定する”原子力発電”に向いているように感じています。

でもウン万年先でも処理方法すら分かっていないものを未来の子や孫たちに残し、今を生きる僕らだけがその安定を享受出来ればいいんでしょうか?

そこで不安定な”再エネ”を安定電源に出来る”系統用蓄電池”の出番です。

南オーストラリア州ではなんと州内の凡そ85%もが”再エネ”なのに、”系統用蓄電池”を分散設置することで停電もない安定電源として州内のエネルギーインフラを支えています。

今ある電力系統をそのままに、格好良く次の世代にバトンを渡せる系統用蓄電池が地球を救う。

さいたま市の蓄電システムならSequencEnergy株式会社へ

地球が悲鳴を上げている・・・ とめどなく消費されるエネルギーが地球を蝕んでいる・・・ 僕の、私の小さな手で何が出来るんだろう・・・ 再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー 1人じゃなく、互いに支え合うことで平準化されたエネルギーの流れが、素敵な音を奏でて僕らを運んでくれる。 そんな世界を創る一枝になりたい。 SequencEnergy株式会社

0コメント

  • 1000 / 1000