系統用蓄電所に最適な土地情報の供出をはじめます！

系統用蓄電所関連ではすべて出来る！・・・
系統用蓄電所関連では出来ないことがない・・・

というぐらいにいい具合に煮詰まって来ました今日この頃ですが(笑)、とうとう最適地とでも言うべき系統用蓄電所向けの土地情報の供出をはじめます！

メインはニッパチと言われて手頃、且つ連系までの時間も短い高圧案件向けを視野に入れております。

土地の面積が過不足なく妥当か？・・・大き過ぎると予算も増えてしまいます。
ハザードマップなどの問題はないかどうか？・・・当然避けるべきでしょう。
液状化の問題はないかどうか？・・・これも十二分に検討しないといけません。

近隣に住宅等はないか？・・・安眠防止条例だけでなく、住民に反対されるとプロジェクトの組成に黄色信号が灯ります。
工事費負担金が低く抑えられそうな土地かどうか？・・・これは出してみないと正直分からないんですが、今までの実績からある程度予想することで成功に近付けたいと考えております。

こうしたプロフェッショナルなデータを基に算定し供出を始める予定ですので是非楽しみにしていてください。→近日中に供出予定です！

まさに蓄電池に関する何でも屋さん状態ですが(笑)、こうした取り組みがCAPEXの低減に繋がり、結果的には長く続くそのプロジェクトにおける費用対効果をガクンと上げることに繋がるものと考えております。

あ、もちろんとんでもないコストの蓄電池もありますし、地政学リスクを100％考えた蓄電池もありますし、連系後のメンテナンスがフリーになるような素敵な蓄電池もありますし、コンテナではなく分散型のキュービクル収納にすることで全国各地に納品が可能になる蓄電池もございます。

コストは大きな重要事項ですが、それだけではない各メーカー個別の売り、技術力、スペックなども網羅してご提案しておりますので、安心してお任せください。

成功のカギはCAPEXとOPEXの低減にありますから、何なりとご相談ください！