工場やスーパーにはPV+ESSの導入が必須です!
何度も言うようで恐縮ですが5月なのに本当に暑いです(笑)
昨日はなんと”35℃”を超えた地域もありましたようで、なんか「地球温暖化って本当なの?」・・・なんて言っている場合じゃありませんね(T_T)
既に遅きに失した感もある地球温暖化議論ですが、それでも、少しでも未来の子供たちの為に今ある僕ら大人たちが重い腰を上げないといけません!
電気代が高騰しています・・・。
いやもう物価すべてが引きつられて爆謄しています・・・。
直近の火種はもちろんイラン紛争に起因するものですが、それ以前の(と言うか未だに継続しておりますが・・・)ウクライナ紛争も然り、戦争によってエネルギーや食だけでなく、物価全体が急騰するのは当然の事象ではあります。
ここ日本でも石油は固よりのこと、その二次化物でもあるナフサの不足による梱包材やインクなどへの影響が大きく報道されています。
ハッキリ言わせて貰いますが、今後電気料金が安くなることは基本ありません・・・。
もちろん日本における再エネの導入率が100%に近付き、旧来の動的な慣性力を持った電力系統が再エネのIGPTによる静的なものを疑似的にグリッドフォーミング可能なものとなり、そこにカップリングとしての蓄電池が併設されるのが当たり前の世界になれば話しは別ですが、まぁ今の日本の政治や経済団体、世論(特に大人の方々)を鑑みればここ日本で再エネ+ESSによりエネルギー自給率が向上する世界は夢のまた夢なのかも知れません・・・。
なのでご家庭は固よりのこと、なおさら工場やスーパーなどのいわゆる”需要家施設”においては今後PV+ESS(太陽光発電+蓄電池併設)は必須と言うか既に遅いとも言えるでしょう。
だってエネルギー・・・ここで言う”電気料金”はこうした需要家にとっては”固定費”として毎月の大きな支出要因となっている現状ですから至極当然のことなんです。
なので少しでも早く施設の屋根上にPVを設置し、それを補い上手に利活用可能な蓄電池を併設するのは何も特別なことではなく、逆に言えばそうしないとますます毎月の固定費としての電気料金が更に重く圧し掛かってくることになりそうだからです。
こうした需要家施設では工場緑地化などの問題や東京都などで始まっている屋根上太陽光の規則化に伴い既にある程度の規模の需要家施設では導入が必須となって来ております。
完全自家消費を志す場合には自社による完全自家消費のケースと他社によるオンサイトPPAのケースがありますが、元手があるなら自社による完全自家消費の方が圧倒的にコスト効率が高いのは言うまでもありません。
こうした設計には電気の流れというベクトルがたくさん存在します。
例えば受電による→やPVによる→、稼働する動力負荷が呼び込む→、蓄電池が充放電する→・・・、こうしたたくさんの→(ベクトル)を上手に組み合わせて最適解を見出すのが僕ら設計者の腕の見せ所になる訳です!
屋根上へのPVの設置手法も多岐に渡りますので、荷重の軽いフレキシブルPVモジュールをご提案することもあれば、豪雪地では雪が積もりようがない壁面にフレキシブルPVモジュールを設置することで積雪による発電不能を避けることが出来るばかりか、逆に地面に積もった雪に反射した太陽光により発電UPも望めるというウルトラCも可能です(笑)
まだ施設構内へのPVやESSの導入をされていないという需要家様がおられましたら、是非何なりとご相談いただければ幸甚です。
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