今日初めて知りました・・・。

弊社と共にMicroGridなどの事業を進めていた時期もありますデジタルグリッド社の生みの親(創業者)で阿部力也さんが代表を務めるDGキャピタルグループ社が既に2026年の3月に破産していたことを今日初めて知りました・・・。

2021年6月1日の弊社のプレリリースより

デジタルグリッドの夜明け

本当にビックリしました・・・。

代表の阿部さんや新海さんとは何度も何度も議論を戦わせたこともありますし、それこそ上記プレリリース発行の2021年頃には事業の骨格となっておりました「DGR」の構想で共に思案し、その後の試運転などにも同席していた記憶があるので、本当に青天の霹靂です・・・。

阿部さんは元東大の特任教授でそれこそずば抜けて頭のいい人でしたし、新海さんもソフトバンクなどを経た実績のある人でしたから余計にビックリしています。

この「DGR」・・・、
デジタルグリッドルーターと言って弊社の当時(数年前)のコラム(HP)でも僕が何度か記述しているかと思いますが、時代をかなり先取りする当時の世界では間違いなく最先端の技術でした。

簡単に言うと・・・
「日本の電力系統の殆どは化石燃料由来のタービンを介しての電力なので慣性力があり調整がし易い電力系統(電源の脱落があってもすぐに調整が可能)なんですが、再エネ由来の電力は”IGPT”と呼ばれるパワーデバイスが”カチカチ”することで生み出される電力なので慣性力がなく、俗に”静的なもの”と言われており、この既存の電力系統にそぐわない静的な再エネ由来のインバータ電源を従来からある慣性力を持った電力系統に馴染ませるものがこの”DGR”という画期的な機器だったんです」・・・
アレ?ちょっと難しかったでしょうか(笑)

ただ2026年という”今”を鑑みますと未だDGRの実績はほぼなく、逆に後塵の技術が追い付き、追い越して行った感は否めません・・・。

そうかぁ・・・いやぁ、ホント、ビックリしました。

でもご縁のあった方々ですし、何より阿部さんの構想力は素晴らしかったと記憶しているので、またこの世界にアッと驚くような技術革新を齎してくれるのでは?・・・なんて期待しています。

弊社の基軸は今や系統用蓄電所だけに限らずFIP転やオフサイトPPA(蓄電池併設)、工場やスーパーなどに於ける再エネ(PV)+蓄電システムの柔軟な設計や施工、申請・協議や破格での販売がメインとなっておりますが、この先を見据えて日々新たな思いを重ねております。

僕も負けずにこの世界をアッと驚かせるような技術革新を起こせるようこれからも精進して参ります。

最後になりますが熊本での災害、本当に心を痛めています・・・。

熊本での度重ねての災害は余りにも悲痛で、日々その被災者の方々の情報が入る度、僕に何が出来るんだろう?・・・と繰り返しています。

ただ今は少しでも生存の可能性のある方々を救うこと・・・、大変な救助作業だとは思いますが、安全を期してご尽力いただくことを祈念しています。

さいたま市の蓄電システムならSequencEnergy株式会社へ

地球が悲鳴を上げている・・・ とめどなく消費されるエネルギーが地球を蝕んでいる・・・ 僕の、私の小さな手で何が出来るんだろう・・・ 再生可能エネルギーと蓄電池が織りなすハーモニー 1人じゃなく、互いに支え合うことで平準化されたエネルギーの流れが、素敵な音を奏でて僕らを運んでくれる。 そんな世界を創る一枝になりたい。 SequencEnergy株式会社

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