【SALE】ポータブル電源で停電対策を
とにかく寝ても覚めても暑いです(T_T)
地球温暖化って単に暑いだけじゃなく、冬は逆に寒さが増すんだとか・・・。
つまりは地球が温暖化ガスによって恒常的に温められる(余熱・反射熱が逃げられなくなる)ことによって起きる異常気象全般のことなんですが、それにしてもここ何年かの災害の頻発は酷く、原因が地球温暖化なのかどうかは(様々な意見があるので)別にしても、人が生きるには年々厳しい環境になって来ているのは残念ながら間違いないことなんでしょう。
一般家庭の1日の電力使用量の平均は8kWh~12kWh程度と言われていますが、これにより月間の平均使用量が×30倍(30日分)されて凡そ300kWhと言われる所以です。
弊社のポータブル電源は日々の生活の中でも安心して使えるだけの容量を持つ蓄電池です。
一つは2kWの出力(ご家庭のほとんどの電化製品は動きますね!)に2kWhの容量を持つAC200P、もう一つは2kWの出力(同上)に5.12kWhもの大容量を持つAP500、何れも結構な大容量なんですがポータブル電源の仲間たちです。
一般的な定置型の蓄電池も含めて簡単に比較してみましょう。
① AC200P:2kW/2kWh、太陽光モジュールを直接繋げられる(700W)
◎いい点:アウトドア(キャンプなど)や災害時の避難所などに持ち出せる
◎いい点:基礎や電気配線などの施工が基本的には不要
◎いい点:タッチパネルで簡単操作出来る
◎いい点:天面で2台のiPhoneなどをワイヤレス充電できる
×悪い点:一般的なポタ電と比べると大容量ですが、定置型の蓄電池と比べると少ない
② AP500:2kW/5.12kWh、太陽光モジュールを直接繋げられる(1200W)
◎いい点:コロコロが付いているので家庭内の適所に移動して使用出来る
◎いい点:基礎や電気配線などの施工が基本的には不要
◎いい点:タッチパネルで簡単操作出来る
◎いい点:5.12kWhの大容量なので小さめの定置型の蓄電池と変わらない
×悪い点:ポタ電の中では突出した大容量ですが、定置型の蓄電池と比べると少ない
③ 一般的な定置型の蓄電池(例):2~6kW/10kWh、太陽光モジュールを直接繋げられる(様々)
◎いい点:ポタ電に比べて平均的な出力(2~6kW)・容量(10kWh)が大きい
×悪い点:基礎や電気配線などの施工が必要なので、別途40~60万円ぐらい必要
どうですか?
弊社では何方も扱っているので差別なく有体に書きましたが、やっぱり定置型の蓄電池の場合には圧倒的な大容量があるので、停電などの際にも比較的安心出来る点が◎でしょう。
翻ってポータブル電源2機種はポタ電の中では突出した大容量ながら、それでも定置型の蓄電池と比べるとやや劣ります。
その分、持ち出せて楽しめる要素や、災害時に避難所でも活用可能だったり、何よりも基礎工事や電気配線工事が基本不要なので、その分の施工費(凡そ40~60万円ぐらい)が要らない点はイニシャル費用としてはかなり大きいでしょう。
固よりポタ電の2機種は圧倒的に安いので、家電感覚で購入可能です。
ここ最近の災害の頻発は目に余るものがあるので、その備えとしてポタ電を購入される方も増えています。
AC200Pなら遊びにも持ち出せるので、みなさんの目的に合った機種を選ばれればいいでしょう。
ご紹介しましたポタ電の2機種は絶賛SALE中ですから、是非お気軽にお問い合わせください。
備えあれば憂いなしです!
【追記】2023年9月6日
災害が頻発していることや少しでも再エネや蓄電池を普及させることが出来たら・・・という思いから、赤字覚悟で台数限定のSALEを行います!
AC200P:税込・車上渡し送料込で@139,000円!!!
AP500:税込・車上渡し送料込で@398,800円!!!
AC200Pでも十分な2kW出力/2kWh容量ですが、
AP500なら更にビックリの2kW出力/5.12kWh容量なので、
普段使いにも、災害や停電への備えにも、AC200Pなら持ち出してアウトドアやバーベキューにも大活躍です!
是非このチャンスをお見逃しなく!
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